注意点などなど

妊娠中は体のあちこちで平常時とは異なる症状が出ますが、肌も例外ではありません。

 

妊婦になる前には経験したことのないような肌トラブルが起きてしまうことも良くあります。

 

そもそも、妊娠中はホルモンバランスの変化や肝臓へ負担がかかることにより、一般的に肌が乾燥しやすくなる傾向にあります。

 

また、新陳代謝が活発になるので汗をかきやすくなります。こうしたことから皮膚が過敏になり、かゆみやかぶれなどの肌トラブルも起きてしまいがちです。

 

そこで、妊婦のためのスキンケアの注意点ですが、基本的には「保水・保湿」と「低刺激」を第一に心がけましょう。

 

化粧水をつける際にはコットンは使わず、手で優しくなじませるようにします。

 

保湿剤も低刺激かつオイル分が少なめのものがおすすめです。メイク落としも、クレンジングオイルよりもクリームやミルクタイプのものが良いでしょう。

 

洗顔の際もあまり熱すぎるお湯は乾燥を招くので、水に近い温度のぬるま湯で優しくすすぎましょう。

 

紫外線対策もスキンケアの重要なポイントですが、なるべく紫外線吸収剤の入っていないタイプの日焼け止めを使いましょう。オイルカットのものであればなお良いです。

 

ただし、あまり頻繁にスキンケアグッズを変えていくのもかえって刺激となるので危険です。

 

特に肌トラブルが出ていないのであれば、従来通りのスキンケアを心がけ、メイクはなるべく控えめにするのがベターです。